舌の管理がずさん
相変わらず溺れながらも
せっせと歯医者に通っています。
(過去記事コチラ→ ☆
何度も言いますけど
わたしは口が小さいうえに
大きくガバッと開かないので
治療中は常に
「開けなくちゃ!」と
口に指令を送っていなければなりません。
そのため口周りノド周りの緊張感がすごい。
そうなるとどうやら舌にも
力が入っているようで
舌をこっちに向けるな的なことを
よく言われます。
たしかにわれながらそのうち
舌を削られるんじゃないかとヒヤヒヤする。

でもとにかくわたしは
「口を開け続けていること」に
全力をそそいでいるので
舌のコントロールなんかしてる場合じゃないの。
そんな余力はないの。
でもどの歯医者さんに行っても
舌の管理ができていないことを責められ
なにやら器具で押さえられたりするのです(舌をね)。
口開けるので精一杯なんだよー。(´・ω・`)

待合室にいるおばあちゃんやおじいちゃんも
こんな過酷なことしてると思ったら尊敬するわ。
わたしなんか今でさえこんなに大変なのに
おばあちゃんになったらムリだわ。
もう全身麻酔で口固定してやってほしいわ。
というわけでこれからの人生
クリーニング以外では二度と
歯医者さんに行かなくて済むように
この際徹底的に治療しております。
がんばる。(泣)
次は3週間後!

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| 雑談 | 13:02 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑
たまに考えていました。
治療中とかって、痛さとかに全神経を集中しているから
私の舌は、一体どんな感じでいるのかなぁと。
無意識下で、もしヒョコヒョコ動いてたら
先生はちょっとイラつくのかなぁとかとか(*'▽')
器具で押されるというのは、相当ディフェンスしてたのか?
とか考えると、妙にウケてしまいました♪
| ポンちゃん | 2018/11/02 14:00 | URL | ≫ EDIT