まちがい電話あるある
きなこ家にはいちおう
「家電」があるのですが

ここにかかってくる電話の
97%はまちがい電話。(当社調べ)
つまり家の電話が鳴ると
まず間違いなくまちがい電話だということです。
なので必要ないといえばないんだけど
なきゃないで不便なこともあろうかと。
で、グアムの面白いところは
日本語のまちがい電話がかかってくるのです。
どうやらどこかの日系の会社と似た番号らしい。
受話器を取ると「もしもし」と聞こえるので
知り合いかなと思って「もしもし」と答えると
(なんてバカな文章なんだろう)
「いつもお世話になっております
●●支店の××ですが△△さんいらっしゃいますか?」
などと一気に言われるのでアワアワします。(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)

なんとなく水を差すようで
「ちがいますよ」と言いにくい。( ̄∇ ̄*)ゞ
そして案の定「ちがいますよ」と言うと
はぁ? みたいな動揺が伝わってきます。
わざわざ国際電話かけて
日本人の家につながるなんて
スクラッチくじで1000万円当たるぐらいの
確率でしょうからそりゃ動揺するわ。
あとさすがアメリカだと思うのは
時差のある本土からのまちがい電話。
夜中の3時とかにかかってくる。(`ε´)

腹立つわよー。
しかもこの間なんか受話器とったら
相手が録音メッセージ
しかもスペイン語。
いったいどこに怒りをぶつければいいのやら。 “o(><)o”
電話が鳴っても起きやしない。

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これ素敵だわ♪

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| グアムLIFE | 21:15 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑
No title
うちの間違い電話の9割が「シバタさん」あてです。
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| さぼてん | 2015/03/14 08:21 | URL | ≫ EDIT