CUL8Rアリゲーター
わたしはワーホリでNZに行った時
「旅行に行ってなんとかがんばれる程度」
という心細い英語力だったのですが
到着後いちばん最初に受けた衝撃が
See you later ‼ (* ̄▽ ̄)ノ~~
でした。
えっ?
あとでまた会うの?
なに?
約束した?
いつ?
・・・・と、
脳内が (゜_。)? だらけになった。

いわゆる「おつかれサマンサ!」的なもの。
のちにコレは
ニュージーランド人がよく使う
ただの挨拶で
「See ya !!」 (シーヤッ!)と
略して使うのでR
・・・と学ぶわけですが
最初に言われた衝撃は
今でもよーく覚えています。
ところでわたしはこうして
ニュージーランド英語で育ってしまったゆえ
グアムに来て3年経った今でも
あちこち違和感がぬぐえない。
そのひとつがお別れの挨拶で
こっちのひとたちはほとんどが
「バ~イ 」 と言います。
シ~ヤッ!よりバ~イのほうが
「別れ感」が強い(気がする)ので
言われるたびになんというか
(´・ω・`)
こんな気持ちになる。

スマホ時代なので
最近はあまり見かけませんが
テキストメッセージ時代は
よく↑こんな風に書いてました。
はじめて送られてきた時は
いったいなんの暗号かと思った。
それではみなさん
シーヤッ!! "(@´▽`@)ノ"""
クリスマスが追ってくる~ 。。゛(ノ><)ゝ

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| グアムLIFE | 10:58 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑
わかる!
こちら、イギリスド田舎。
わかります。laterに躊躇するその気持ち。
後から本当に会う予定がない限り、see youだけで終わってます。なんとなく。
byeとの区別ってあるのかなぁ。両方使ってる気がします。
私がびっくりしたのは、チュース!(スペル知らん。)
若い人達は、「ありがとう」の意味で使ってますが、最初はなんのことだかわかりませんでした。
配達のオジおにーさん(30〜40代と思われる)に言われた時は、「お前もか」と突っ込みを入れたくなりましたけど。
| しーちゃん | 2014/12/02 10:31 | URL | ≫ EDIT