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資格剥奪の期間短縮



ワイカトに住むカップルは、犬の所有を禁じた議会判決に対して、
NZで初めて控訴審に勝訴しました。
しかし彼らが再び犬を飼うまでには、まだ4年間待たなくてはなりません。

Eva Gallichan(21)とKyle King(23)に対してハミルトン地方裁判所は犬に対する重罪で有罪判決を下し、これを受けた市議会は2人が今後5年間犬を所有することを禁止しました。
しかし彼らは管理委員会に対し、2匹の犬は家族のようであったと抗弁し、期間を1年間短縮することが認められました。

この事件は今年の4月、彼らが飼っていたベイリーとボスという名の2匹のピットブルが人を噛んだ後に処分され、2人はそれぞれ1500ドルの罰金を命ぜられました。
King氏はこのことから、犬たちのいない生活がいかに悲しいことかを学び、また飼い主としての責任を深く反省したと言います。
委員会は彼らが飼い主としての講習コースに出席することを条件に、禁止期間を1年間短縮することに同意しました。

2003年にDOG CONTROL法が改正されて以来13件の資格剥奪がありましたが、このような上訴が認められたのは初めてのことです。

「あの犬たちは息子と同じ年で、一緒に育ってきたのですから、まるで家族を失ったような気持ちです。」とKing氏は述べています。
Gallichanさんは自分たちが責任あるオーナーでなかったことを認めています。
「こんなことになってしまってからでは遅いのですが、これからはもっと真剣に犬の世話をしていくつもりです。」

ハミルトン市の動物保護活動のリーダー、Michelle Goodinさんによると彼らの犬は「近隣住民とそのペットに対して非常な脅威であった」と語ります。
今回の決定について、市議会は彼らの上訴に対する努力を考慮し、さらに罰金を即日支払ったことが好影響を与えたとのこと。

この2人がコースを無事終えて、3年間何も問題がなければ、市議会は最後の1年間についても取り消しを考慮する可能性があります。
GallichanさんとKing氏はこの結論について非常に満足しており、「我々にできることは何でもする」と述べていました。



2005年8月13日 WAIKATO TIMES











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