信頼する職業
というトピックをやっていました。 ネタ元はNZ版リーダース・ダイジェスト。
さて、それによりますと栄えある第1位は3年連続で
(*゚▽゚)/゚・:*【Firefighters】*:・゚\(゚▽゚*)

「消防士」もシブイですが、「ファイヤファイター」と言われると
もうたまらんすね。萌え萌えっすね。
とにかく制服フェチのわたくしには、まったく申し分のない結果。
続いて第2位はAmbulance officersです。
日本語だと救命救急士、というんでしょうか。
NZでは運転が乱暴すぎて、救急車がよく事故ってますけど
まぁそれは置いといて、命を救ってくれる職業がワンツーフィニッシュというのは
たいへん喜ばしい健全な結果ではありませんか。
さて第3位はというと、「パイロット」。

いや別になんの恨みもありませんよ、パイロットに。
確かに命をお預けしているという意味では、信頼しなければならない職業だし
400人もの命がかかってるんですから、そりゃ大変な重責だと思います。
でもなんかほら、もっと他にあるだろうっていうか。
こういう時にまず出てくるのはアレでしょうっていうか。
ほら。

それはないです、社長。
「信頼できる闇金業者」なんて、よっぽど怪しいです。
そうじゃなくてホラホラ、命を助ける職業と言えば・・・
ナース。(第4位)
そうですけどね。ナースのみなさんには大変お世話になりました。
すごい余談ですがNZの病院ではゲイの男性ナースが珍しくなく
彼らは見た目が美しい上に細かいことにとてもよく気がついて
優しくて仕事が丁寧でそのうえ力持ち。
こういう職場にこそ必要じゃないか!としみじみ思いました。
ありがとう、アランさん。(と、この場を借りて言ってみる。)
で、ですね、ナースときたらやっぱりアレじゃないですか。
そろそろ出ないと。
・・・ということで第5位。 獣医。

大事ですけどね~獣医さんも。
特にうちの社長なんか、コリン先生が生命線ですからね。
そりゃもちろん信頼していますとも。
たとえ「疲れ目には紅茶点眼」などと言われようとも。

というわけで獣医の後にようやく登場する第6位が、「医者」(人間用)。
どうなのよ。 ┐(´-`)┌

はい、政治家です。
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| NZ生活 | 07:19 | comments:53 | trackbacks:0 | TOP↑