ペットホテル
モナカくん御用達のペットホテルは2ヶ所。
よく使うのはAIRPORT PET HOTEL。オークランド空港のすぐそばなので便利です。
日本でペットホテルというと、お散歩の時以外は1匹ずつケージに入っているのが
ほとんどだと思うのですが、ココでは体育館のような屋内で放し飼いです。
カラダの大きさがだいだい同じぐらいの子が一緒になるように、いくつか仕切られています。
ケージに入るのはお昼寝(!)と夜だけ。
実はこのシステム、人間の子供が行く保育園とまったく同じです。
保育園を見に行った時に、思わず「犬と同じ!」と言ってヒンシュクを買ってしまいました。
手作りフードを3食くれるので(これも保育園と一緒)、モナカくんはココが大好き。
ベッドなどの大きなモノやみんなで共有するオモチャなどはダメですが、
Tシャツやタオルなど、飼い主さんの小物はケージに入れてくれます。
帰る日にはシャンプーのサービスもついて、料金は1泊25ドル、およそ2000円です。
こちらが一杯の時は少し遠いですがQUALIFIED PET SERVICESを利用します。
ココはNZに到着した犬やネコの検疫所にもなっていて、モナカくんがチビの頃
2週間「地獄の訓練合宿」を受けたレイモンド先生のいる所。
AIRPORTの方とは違って、ここは1匹ずつの個室制です。
といってもケージではなく、かなり広めの個室完備。
個室なので大きめのベッドやオモチャなども持ち込めます。
外に出る時も1匹ずつ仕切られていて、他の犬は見えますが近寄れません。
検疫所でもあるのでこのあたりはかなり厳しい感じ。
もちろん、モナカくんが泊まるホテルと検疫所は離れているので安心です。
料金はほぼ同じ。こちらもシャンプーのサービスがあります。
その他、長期で家を空ける場合はペットシッターとして誰かに住んでもらう
ということもよくあります。こういう時はその人に料金を払う、というよりも
その間タダで住んでもらう代わりに犬の面倒も見てね、ということ。
こうすれば飼い主さんは家のドロボウよけにもなるし、ペットシッターは家賃がタダ、
ということで、お互い一石二鳥なのです。合理的ですね。
よく使うのはAIRPORT PET HOTEL。オークランド空港のすぐそばなので便利です。
日本でペットホテルというと、お散歩の時以外は1匹ずつケージに入っているのが
ほとんどだと思うのですが、ココでは体育館のような屋内で放し飼いです。
カラダの大きさがだいだい同じぐらいの子が一緒になるように、いくつか仕切られています。
ケージに入るのはお昼寝(!)と夜だけ。
実はこのシステム、人間の子供が行く保育園とまったく同じです。
保育園を見に行った時に、思わず「犬と同じ!」と言ってヒンシュクを買ってしまいました。
手作りフードを3食くれるので(これも保育園と一緒)、モナカくんはココが大好き。
ベッドなどの大きなモノやみんなで共有するオモチャなどはダメですが、
Tシャツやタオルなど、飼い主さんの小物はケージに入れてくれます。
帰る日にはシャンプーのサービスもついて、料金は1泊25ドル、およそ2000円です。
こちらが一杯の時は少し遠いですがQUALIFIED PET SERVICESを利用します。
ココはNZに到着した犬やネコの検疫所にもなっていて、モナカくんがチビの頃
2週間「地獄の訓練合宿」を受けたレイモンド先生のいる所。
AIRPORTの方とは違って、ここは1匹ずつの個室制です。
といってもケージではなく、かなり広めの個室完備。
個室なので大きめのベッドやオモチャなども持ち込めます。
外に出る時も1匹ずつ仕切られていて、他の犬は見えますが近寄れません。
検疫所でもあるのでこのあたりはかなり厳しい感じ。
もちろん、モナカくんが泊まるホテルと検疫所は離れているので安心です。
料金はほぼ同じ。こちらもシャンプーのサービスがあります。
その他、長期で家を空ける場合はペットシッターとして誰かに住んでもらう
ということもよくあります。こういう時はその人に料金を払う、というよりも
その間タダで住んでもらう代わりに犬の面倒も見てね、ということ。
こうすれば飼い主さんは家のドロボウよけにもなるし、ペットシッターは家賃がタダ、
ということで、お互い一石二鳥なのです。合理的ですね。
あわせて読みたい
| NZ犬事情 | 19:56 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑