☆つれモナ☆

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THANK YOU!モナカくん





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今回はSHALOM COURTへ行って来ました。
こちらは自宅から徒歩圏内。なので本当は散歩がてらゆっくり歩いて行くと
到着する頃にはモナカくんもちょうどいい具合に興奮が静まっていて
セラピー犬らしく落ち着いて訪問できます。
でも今日は雨が降ったり止んだりだったので、車で行ってみたところ
車から降りた途端にエントランスに向かって走る走る。
ちっともセラピー犬らしくありません。
結局、お庭や周辺の住宅街をちょっと散歩してから出直しに。
恥ずかしいなぁ…。

今日はラウンジにご婦人がお二人いらしたので、「ハロー」とニッコリ元気に挨拶をしてみたのですが
どちらも犬がお好きでないようなので退散。
1人の方は、犬に噛まれたことがあるそうです。NZって意外と「「昔犬に噛まれた」という方が多いです。
放し飼いにしているからでしょうか。

気を取り直して敷地内をウロウロしていると、ケアマネージャーのパトリシアさんを発見。
こちらにも日本のカレンダーを買って来たのでお渡しすると、とても喜んでもらえました。
その後はドアの開いているお部屋を何軒か訪問しました。
夏時間ガ始まったとはいえ、外は冷たい風がピューピュー吹いているので
正直言ってみなさんのお部屋の中は暖かくて居心地満点。
なんだかんだと話題を見つけては、ついつい長話をしてしまいました。
モナカくんも、ビスケットをいただいたりしてすっかりリラックスしています。

ビスケットといえばいつものベンさんですが、今日はお出かけ。
でも、ちょうどタクシーに乗り込むところでお会いすることができました。
モナカくんもベンさんも大喜びで、なんだか本当のおじいちゃんと孫(犬ですけど)を見ているようでした。

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いつものことですけれど、どのお部屋を訪ねても最後に必ず
「来てくれてありがとう」という言葉をいただけるのは本当にうれしいです。
自分が大きい犬を飼う体力がなくなった時、誰かがこうして訪ねてきてくれたらうれしいだろうな、
という気持ちで始めたセラピー犬活動なので、私は始めから老人施設の訪問を希望していました。
それがこの2年のうちに父と母を続けて亡くし、私自身も入院するという経験をしてみて
セラピー犬の必要性や効果を身にしみて感じています。
それと同時に、ホスピスケアや介護に関することも勉強してみようという気にもなってきました。
こういうことを考えるようになったのも、そもそもモナカくんがいたからなんですね。
本当は私が一番モナカくんに「ありがとう」を言わなければいけないのでした。

| セラピー犬への道 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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