☆つれモナ☆

2005年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2005年09月

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ペットホテル





モナカくん御用達のペットホテルは2ヶ所。
よく使うのはAIRPORT PET HOTEL。オークランド空港のすぐそばなので便利です。
日本でペットホテルというと、お散歩の時以外は1匹ずつケージに入っているのが
ほとんどだと思うのですが、ココでは体育館のような屋内で放し飼いです。
カラダの大きさがだいだい同じぐらいの子が一緒になるように、いくつか仕切られています。
ケージに入るのはお昼寝(!)と夜だけ。
実はこのシステム、人間の子供が行く保育園とまったく同じです。
保育園を見に行った時に、思わず「犬と同じ!」と言ってヒンシュクを買ってしまいました。
手作りフードを3食くれるので(これも保育園と一緒)、モナカくんはココが大好き。
ベッドなどの大きなモノやみんなで共有するオモチャなどはダメですが、
Tシャツやタオルなど、飼い主さんの小物はケージに入れてくれます。
帰る日にはシャンプーのサービスもついて、料金は1泊25ドル、およそ2000円です。

こちらが一杯の時は少し遠いですがQUALIFIED PET SERVICESを利用します。
ココはNZに到着した犬やネコの検疫所にもなっていて、モナカくんがチビの頃
2週間「地獄の訓練合宿」を受けたレイモンド先生のいる所。
AIRPORTの方とは違って、ここは1匹ずつの個室制です。
といってもケージではなく、かなり広めの個室完備。
個室なので大きめのベッドやオモチャなども持ち込めます。
外に出る時も1匹ずつ仕切られていて、他の犬は見えますが近寄れません。
検疫所でもあるのでこのあたりはかなり厳しい感じ。
もちろん、モナカくんが泊まるホテルと検疫所は離れているので安心です。
料金はほぼ同じ。こちらもシャンプーのサービスがあります。

その他、長期で家を空ける場合はペットシッターとして誰かに住んでもらう
ということもよくあります。こういう時はその人に料金を払う、というよりも
その間タダで住んでもらう代わりに犬の面倒も見てね、ということ。
こうすれば飼い主さんは家のドロボウよけにもなるし、ペットシッターは家賃がタダ、
ということで、お互い一石二鳥なのです。合理的ですね。

| NZ犬事情 | 19:56 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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犬の食費





dogfood

ゴールデンと暮らしていると必ず言われるのが「お金かかるでしょ?」
こちらNZでもそれは同じで、たいていの人は「食費が大変」だと思っています。
さていったいいくらぐらいかかるのでしょうか?

モナカくんは小さいころからドライタイプのドッグフード一筋です。
これは単にドライタイプの方が歯にいい、という噂を聞いただけなので
これといって特に理由はありません。
手作りフードにも興味があったのですが、ペットホテルに預けたりする際に、
誰があげても変わらない市販品のほうがいいだろうと思って断念しました。

というわけで、最初はいろいろ試してみたのですが、6ヶ月になった時に
ROYAL CANINの「JUNIOR」という6ヶ月~1歳用を見つけて以来、
このシリーズを使っています。他に6ヶ月用というのがなかったもので。
現在は「ADULT」に昇格(?)しましたが、お値段は15キロで$98.95、¥8000弱です。
これで1ヶ月半ぐらい持ちます。
モナカくんはその他に普段オヤツなどは食べていないので、かかる食費といえばこれだけ。
あとはブロッコリーやレタスやリンゴをシャリシャリ食べているヘルシー犬です。

「お金かかるでしょ?」と聞いてくる人達は、この金額を聞くととても意外そう。
ペットの美容室などのグルーミング代もかからないし、日本ほど犬グッズもないので
あとはほとんどお金がかかりません。意外にリーズナブルな犬なんです。

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NZお散歩事情





お散歩モナカくんNZの住宅街では、ご覧のように歩道もゆったり、緑たっぷりの造り。
写真ではモナカくんのシッポ側が住宅、頭側が車道ですが、芝生の部分がこんなに広くとってあります。
これだけ幅があれば大型犬でも散歩の時に肩身の狭い思いをすることはありません。…というか、散歩中に他人とすれ違うこともあまりないのが現状。
たとえ向こうから人や犬が来ても、ちょっとよけて芝生の部分で待てば犬同士が絡み合うこともなく、
ベビーカー+犬、などという組み合わせでも余裕で歩けます。
モナカくんは通常、お散歩の時は伸縮リードを使っていますが、周りに気がねする必要もないので、思いきりノーリード気分が楽しめてたいへん快適。

気をつけなければいけないのは、落し物です。
Kiwiのみなさんは、『ゴミ』のポイ捨てはあまりしませんが、食べ物を道に捨てることにはあまり抵抗がないようなので、パンとかリンゴとかチキンの骨とか、時々そういうものが落ちていたりします。
どうも「食べ物は土に還るからゴミではない」という考えのようなんですが、つい拾って食べたりしたらお行儀も悪いしお腹痛くなるかもしれません。
幸いモナカくんは、人間の食べ物に興味がないので大丈夫ですが、おいしいもの好きのワンの場合は飼い主さんが気をつけていないといけません。

それからもうひとつ。
フンの始末はあまりしていないようで、そこら中に落ちてます。
これもまた、「土に還るから」ってことなんでしょうか…

| NZ犬事情 | 13:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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資格剥奪の期間短縮





ワイカトに住むカップルは、犬の所有を禁じた議会判決に対して、
NZで初めて控訴審に勝訴しました。
しかし彼らが再び犬を飼うまでには、まだ4年間待たなくてはなりません。

Eva Gallichan(21)とKyle King(23)に対してハミルトン地方裁判所は犬に対する重罪で有罪判決を下し、これを受けた市議会は2人が今後5年間犬を所有することを禁止しました。
しかし彼らは管理委員会に対し、2匹の犬は家族のようであったと抗弁し、期間を1年間短縮することが認められました。

この事件は今年の4月、彼らが飼っていたベイリーとボスという名の2匹のピットブルが人を噛んだ後に処分され、2人はそれぞれ1500ドルの罰金を命ぜられました。
King氏はこのことから、犬たちのいない生活がいかに悲しいことかを学び、また飼い主としての責任を深く反省したと言います。
委員会は彼らが飼い主としての講習コースに出席することを条件に、禁止期間を1年間短縮することに同意しました。

2003年にDOG CONTROL法が改正されて以来13件の資格剥奪がありましたが、このような上訴が認められたのは初めてのことです。

「あの犬たちは息子と同じ年で、一緒に育ってきたのですから、まるで家族を失ったような気持ちです。」とKing氏は述べています。
Gallichanさんは自分たちが責任あるオーナーでなかったことを認めています。
「こんなことになってしまってからでは遅いのですが、これからはもっと真剣に犬の世話をしていくつもりです。」

ハミルトン市の動物保護活動のリーダー、Michelle Goodinさんによると彼らの犬は「近隣住民とそのペットに対して非常な脅威であった」と語ります。
今回の決定について、市議会は彼らの上訴に対する努力を考慮し、さらに罰金を即日支払ったことが好影響を与えたとのこと。

この2人がコースを無事終えて、3年間何も問題がなければ、市議会は最後の1年間についても取り消しを考慮する可能性があります。
GallichanさんとKing氏はこの結論について非常に満足しており、「我々にできることは何でもする」と述べていました。



2005年8月13日 WAIKATO TIMES












| NZ犬事情 | 08:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久しぶりの訪問





8月に入ってから仕事との調整がなかなかつかなくて
セラピー犬訪問もちょっとご無沙汰してしまいました。
9月には1週間だけですが日本に帰る予定もあるし、よくよく考えてみると
今週あたり行っておかないとあと1ヶ月ぐらい無理かも…というわけで
今朝ヘレンさんに電話してEASTCLIFFEに行って来ました。

毎週火曜と木曜の午後は「AT HOME」というプログラムだそうで、
ラウンジに集まってちょっとしたお楽しみ会をするとのこと。
今日はクイズと歌の午後、という感じで、
大きなテーブルに『ピンポーン!』というクイズ用のスイッチがありました。
私が着いた時にはちょうどクイズが終わったところだったのですが、ヘレンさんによると
「脳ミソぜ~んぶ使ってもらおうと思ってクイズにしたんだけど、ぜんぜん盛りあがらなかったわ」
ということでした。スイッチ押したりするのがなかなか大変だったもよう。
それでも「まっでも、いっか面白かったから♪」と満足げなところがKiwiらしいです。

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いったんラウンジを出て部屋を周ってみたのですが、残っているのはお昼寝中の人ばかり。
そのかわりモナカくんは休憩中のスタッフの皆さんに「毎日連れて来てよ~」と大歓迎されました。

その後、みんながキャロルさんのピアノに合わせて歌っているラウンジに戻ると、
アフタヌーンティーの時間になりました。
「一緒にどう?」と誘っていただいたので、遠慮なく参加することに。
NZでは仕事場でも学校でも午前中のモーングティーと午後のアフタヌーンティーは欠かせません。
もちろんこのような施設でもキチンとお茶の時間があって、ビスケットなどを食べながらおしゃべりします。
ひと部屋ずつ訪問するのもいいですが、こうしてみんなのいる所に行く方が簡単だし話もはずむし、
ヘレンさんからも「もしよかったらこの時間に合わせて来れば?」と言われたので、
次回から時間が合えばこういう時に来ようかな、と思います。

さて、お茶を飲みながらヘレンさんが言っていたのですが、
ここで働く日本人スタッフのエリーさんがJAPAN DAYを計画しているそうです。
これはSUSHIを作ったり歌ったり踊ったりして、日本の文化を紹介するというもの。
今までにINDIAN DAYやCHINESE DAYはやったことがあるそうなのですが、
日本人は人数が少ないのでエリーさんが1人で苦労しているもよう。
「あなたも参加してくれないかしら?」とのことでした。
これは面白そう。
同僚にはこの活動に興味を持っている人が何人もいるので、声をかけてみるつもりです。
なにしろ忙しいエリーさんと私が中心になるので、いったいいつ実現するか分かりませんが
ぜひともやってみたいと思っています。ちょっと楽しみだな…

| セラピー犬への道 | 14:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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SPCAからの報告





虐待によりひどい疥癬を起こしたとして、飼い主に罰金と共に今後2年間犬を飼うことを禁じる判決が下されました。

オークランドSPCAがClendon在住のJohn OtuhivaとBrownie Taiapaに対して起こした訴訟に対して、7月29日、両者は犬が不合理かつ不必要な痛みを軽減する処置を怠ったとする容疑を認めました。


このケースにおいては、2匹のピットブルが疥癬のためほぼ全身脱毛状態になってしまいました。

診察に当ったSPCAの獣医、Jodi Salinsky博士は2匹について「ぞっとするような状態だった」と証言しました。
「2匹とも絶えず身体を掻いていて、掻きむしって傷になり膿んでしまったところや、目やになどに悩まされていました。もっと早く治療ができていればこの不快感と苦しみを和らげてあげることができたでしょう。」と彼女は言います。
SPCAは最善を尽くしましたが疥癬の状態が非常に厳しく、2匹の犬は安楽死させられました。

オークランド地域では疥癬をはじめとする犬の皮膚病がが深刻な問題となっています。獣医師による早期かつ的確な治療が、病気の拡大防止には不可欠です。

OtuhivaとTaiapaはそれぞれ$350の罰金とSPCAに対する補償金それぞれ$1298.93を払うこと、さらに今後2年間犬の所有資格の剥奪を命ぜられました。




2005年7月 SPCAニュースより

| NZ犬事情 | 14:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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