☆つれモナ☆

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危険な犬





先に挙げた「輸入禁止の犬種」に加えて、オークランド市では
「危険な犬」という項目も設定されています。
人間や家畜、家禽、ペット、野生動物などに脅威を与えると考えられる場合、
市役所により「危険な犬」と判断されることもあります。
その際には
・観察または報告書による犬の行動
・犬種やタイプに関連すると思われる性格
などが判断材料として考慮されます。

また、「輸入禁止犬種」4種類のいずれかの血統が入っていると断言できる場合、
その犬は「危険な犬」として登録されます。

「危険な犬」と判断されると、公共の場でのマズル着用が義務付けられ、
場合によっては避妊手術も要求されることがあります。


オークランド市役所ホームページより抜粋)

| NZ犬事情 | 11:48 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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飼ってはいけない犬種





NZには海外から輸入が禁止されている犬種がいます。
2005年7月現在、以下の4種類です。

◆アメリカン・ピットブルテリア
「ピットブル」または「アメリカン・ピットブル」という名でも知られていますが
「犬種」というよりも「タイプ」と言ったほうがいいでしょう。
これらは闘犬のため特別に改良された犬で、
相手に噛みついて離れないという特色があります。
また、数インチもの厚みがある強力なアゴの筋肉や、
猛烈なパワーで粉砕する能力などもあります。
粘り強く、恐れを知らない犬とも言えるでしょう。

◆ドゴ・アルヘンティーノ
アルゼンティニアン・マスティフという名でも知られています。
この犬種はチータなどネコ科の野生動物を追うために作られたもので、
非常に獰猛で恐れを知らない犬です。

◆ブラジリアン・フィラ
ブラジリアン・マスティフとも言われ、やはりネコ科の野生動物たちを追うための犬です。
たいへん強力で、大胆かつ獰猛なのが特色です。

◆ジャパニーズ・トサ(土佐犬)
「土佐犬」または「土佐闘犬」とも呼ばれているように、闘犬用の犬種です。
強力なアゴを持ち、容赦のない性格で熊狩りなどにも使われます。


これらは、Customs Import Prohibition (Dangerous Breeds of Dogs) Order 2003
という法律により、生体はもちろん精子・卵子・胚いずれの輸入も違法となります。


オークランド市役所ホームページより抜粋)

| NZ犬事情 | 11:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノーリードで遊べる公園





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オークランド市には現在128ヶ所の「DOG EXERCISE AREAS」があります。
ここでは犬たちをノーリードで遊ばせることができるのですが、その条件として
◆16歳以上の大人が監督すること
◆危険防止のためにリード、コマンド、笛、ハンドシグナル等で
すぐに犬を呼び戻すことができること
◆フンの始末を必ずすること
などの決まりがあります。
ちなみに、フンの始末をしないと罰金が$500ドル(約4万円)課せられるそうですが、
実際には至る所に落ちているのであまり効果はないようです。

ただしこの「DOG EXERCISE AREA」、いわゆる日本の「ドッグラン」とは違って
柵などで囲まれているわけではなく、犬専用というわけでもない、ただの「広場」です。
車道がすぐ横を通っている場所もありますし、隣で子供が遊んでいる場合もあります。
ですから、よほどキチンと呼び戻しができないとちょっと不安。
万が一のことを考えてると怖いので、モナカくんは車道から奥まった所で
なおかつ他の犬や人間がいない時のみ、リードなしで遊ばせています。
これじゃあんまり意味ないんですけど、万が一車道に飛び出したりしたら…と思うと
どうも気軽にリードをはずすわけにもいかないのが実状です。
こういう意味では、安心して遊ばせることができる「ドッグラン」があったらいいなぁ、
と思うのですが、それってアメリカ的な考えなんだそうで、「犬はシツケができてて当たり前」
というイギリス的思考のNZにはドッグランという発想はないんだそうです。

ところでこれ以外の場所でノーリードにした場合は$200ドルの罰金。
こちらもほとんど守られておらず、「ひとり散歩」の犬をたくさん見かけます。

| NZ犬事情 | 14:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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