☆つれモナ☆

2004年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2005年01月

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やっと第2ステージ



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モナカくんセラピー犬への道、最初のアポイントから2ヶ月たって
ようやく第2ステージに到達です。ちなみにここまで別にテストがあったわけではなく、
ただ私が忙しくてスケジュールが合わなかっただけなので、
時間に余裕のある人ならとっくの昔にここまで来ています。



今日の目的は、病院の環境に適応できるかどうかのチェックです。
本来は他の犬や飼い主さんと一緒にするはずだったのですが、
予定していた日曜日に先方の都合がつかなくなったため、マンツーマン。

まず部屋に入って自己紹介をした後、SPCAのスタッフ1人がモナカを連れて外に出ます。
そこで大声を出したり笛を吹いたり、お皿を落としたり奇声を発したりしてどんな反応を示すかをチェック。
その後「SIT」「STAY」など簡単なコマンドの確認です。
結果はもちろん(?)合格。
ただし、ヘタレ犬だけあって大きな音にはビクッと反応するようです。
でも、いつまでも怖がっているわけではないのでまったく問題ないそうです。よかったよかった。

部屋に戻ったら、松葉杖や歩行器、車椅子などでモナカに近づいて反応を見ます。
意外にもこの3つの中で一番大きくて怖そうな車椅子が、モナカは大好きでした。
全く怖がりもせずに「あは~♪」と笑っているモナカを見て、スタッフも大爆笑。
まったく、ヘタレてるのか大物なのかよく分かりません。
その後はベッドに横たわったスタッフに呼ばれてベッドサイドへ。
小さな犬だとベッドの上に乗せたりするそうですが、それにはちょっと大きすぎ。
でもたまに「乗っておいで!」という患者さんもいるそうなので、スタッフが試してみたのですが
「家具には乗っちゃダメ!」とオニのようなお母さんに厳しくしつけられているモナカくんは
「だって乗ったらママに怒られるもの・・・」とイイ子ぶりを発揮していました。よしよし。
でもこれからは、「乗ってもよし!」というのも教えておこうかな。

これにてすべて終了です。所要時間たったの30分。
あとは、地域のリーダーさんから私に連絡があって、最初の訪問日を決めるそうですが
なにしろクリスマスなので、まぁ年明けになるでしょうね~彼女もホリデーだし。だって。
さすがニュージーランド。何事ものんびりしてます。

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モナカくんについては最初から最後までず~っとスマイルしっぱなしで、とても好印象。
唯一問題といえばとにかく元気すぎる!ので、訪問の前にはいっぱい走らせたりして疲れさせておいたほうがいいわよ、
とのアドバイスをいただきました。
実は今日もこの直前に長~いお散歩してきたばかりなんですけどね。ま、元気なのはいいこと。

みんなにも元気を分けてあげようね、モナカくん。
それからこういう「超」フレンドリー犬は、個室を1人ずつ訪問してると飽きてしまうらしく、
ラウンジなど人がたくさん集っている所に行ったほうがいいそうです。

じゃ、がんばってね~!よいクリスマスを!!! ・・・と威勢よく送り出された私たち。
ホントにこんなことでいいんでしょうか。
もっと訓練とかセミナーとかなくていいんでしょうか。
セラピー犬への道は長くて険しいのかと思っていたら、あらまあ簡単でした。
とはいえ問題はここから。いったい本当にちゃんと訪問ができるのか。
その前に私は英語で会話ができるのか。
まだまだ難問続出のコンビなのでした。

つづく…

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